1
行き先を決める。

2
とりあえず「地球の歩き方」を買う。

何故かと言うと、「地球の歩き方」ほど網羅的に平板な情報が掲載されているガイドブックはあまりないから。多少バックパッカー寄りの考え方で鬱陶しいような部分もあるけど、なにはともあれ購入しています。ショッピング情報もホテルのチョイスもまったく趣味に合わないけど、全体像を把握するのに便利。旅程を考えるのに便利。もちろんお金を使いたくなければ、ネットで情報を集めれば良いと思います。

3
さらに違うガイドブックも数種類買う。どこを観て、何を買いたいのじっくり考える。

「地球の歩き方」だけだと、雄々しい情報しか手にはいらないので、女子向けのガイドブックがあれば、それを手にする。おいしいものと雑貨は「地球の歩き方」ではまったく望めないのです。「ことりっぷ」と「arco」があれは両方買ってみます。とりあえず。「arco」のほうは、「地球の歩き方」から出版されているので、情報の厚みと地図の正確さがさすがなので、現地に持っていくのはこれが多いです。その他、女性誌でその国を特集していることもあるので、バックナンバーなども手に入れる。

自分がなにがしたいのか、なにが買いたいのかわかったら、ピンポイントでWEBで検索する。なににつけても先達があらまほしきことなので、同じようなことをしている人の情報を探してみます。

4
最終的に、自分がみたいものをみて、たべたいものをたべるには何日必要かを把握する。

このときに、どこの街に泊まるかをおおよそ考えておく。

5
何日に出発で、何日に帰国かを決める。

6
チケットを探す。

私は、格安航空券検索の場合は、DeNAトラベル(http://www.skygate.co.jp/)をつかっています。ネット販売のみの旅行代理店。スカイスキャナーという航空券検索サイト(アプリもある)のですが、私はこちらを使います。

理由は、スカイスキャナーはチケットを購入する先が日本の旅行代理店とは限らないからです。安いからという理由で、海外の旅行代理店手配のチケットを入手したときに、なにかトラブルがあったときに、英語でやりとりをすることになります。以前にバリ島へのチケットを購入したら、ギリシャの旅行代理店で、まず、カード会社から「大丈夫か? ギリシャだぞ?」という念押しの電話がやってきて、さらに、航空会社のスケジュール変更で乗り継ぎができないかもしれない、という知らせをもらい、旅行代理店に満額返金を要求するため、なかなか骨の折れるメールを英語で書いてくたびれました。

ついでにいうと、DeNAトラベルの便利なところは、出発地を羽田、成田とわけなくてもいいこと。「羽田か成田」、という選択肢があることです。これ、案外重要で、乗り継ぎ先の時間の都合がよい便がでてきたり、価格のお安い便がでてきたり、いろいろな条件と天秤にかけられるのでありがたいのです。

で、こちらに、行き先と日にちを入力して、お好みのチケットを探す。乗り継ぎ(トランジット)がある場合は、乗り継ぎの時間も確認を。基本的には、たとえ乗り継ぎ時間が1時間を切っていても、空港が認める乗り継ぎ可能時間内であれば、チケットは販売されます。実際に定刻に飛行機が到着すれば乗り継げることは確かです。が、私は、心配性なので、最低でも2時間の乗り継ぎ時間があるものを購入します。空港でぶらぶらするのも悪くないし、旅行じゃないと味わえない空気があるので、長時間でもあまり苦になりません。大きい空港だと、シャワーやら、休憩室やらもありますし! そんなにおいしくないかもしれないし、高いかもしれないけど、その国の名物をたべられる可能性もあるし!

めぼしいチケットを発見したら、今度はその航空会社のサイトにいって、同じチケットがどの価格で出ているかを検索してみます。たまに、航空会社の早割チケット的なものが、検索サイトよりも安いときがあるので、その場合はそっちで購入します。

購入すると、登録のメールアドレスにEチケットの控えがpdfなんかでとどきます。出発前にプリントアウト。Evernoteなんかにはりつけておくと、うっかりプリントわすれても、アイホンみせればOKなので便利。プリントされたEチケットの控えがないと、飛行機にのせてくれない国もあるらしいから、まあプリントするに越したことはないようです。昔のように、赤い謎のピラピラがついた航空券を持って歩かないですむので本当にらくちんです。

7
ホテルを探す。

旅程にあわせて、ホテルを選ぶ。とりあえず、trip advisorに都市名と日付を入れてみるのが第一段階。価格帯を把握する。

旅程を考えた時に、何をするかでその街のホテルの場所の見当がつきます。電車で到着する? バスで到着する? 街から出かける? 街を見る? 空港に近い? 空港からのタクシーはつけやすい? などなど。都会の場合は、とにかく地下鉄やモノレールなどの駅のそばのホテルが抜群に便利なのでおすすめ。田舎を楽しむんだったら、どうせ移動は手配された(した)交通手段なのだから、景色が良さそうなところを。

ホテルを手配したら、現地の空港からホテルまでのルートをしらべてみて、公共交通機関が旅行者仕様になっているかどうかを確認。なっていないようだったら、タクシーの状況を確認。空港オフィシャルのチケットカウンターに不安がありそうだったら、ホテルから迎えをだしてもらう手配をメールでしておく。ハイシーズンは、どんなに空港のタクシーカウンターがちゃんとしていたところで、タクシーがいないとシャレにならないので、ホテルに手配を頼む。もしもツアーとかを別にたのむんだったら、空港の送迎もまとめてお願いしておくのが便利です。値段もホテル手配とそう変わりません。ただし、ここは両替をしていない客目当てだったりするので、ドルだてで、ややぼったくられることは多い。安全と利便性を金で買うのです。旅行のいろいろはお金で解決できることが多いので、要所要所で「金で解決」です。


最後に、本当にビザの事前申請が必要ないかを確認する。

ビザじゃなくて、入国税を事前に払え、みたいな国もあるので、在日本の大使館のページで確認する。

10
ここで、しばらく旅行のことは忘れる。

時折おもいだしてニヤついたりする。「思い立ってすぐに行く」みたいなことをしてしまうと、このニヤつき期間がなくて残念なので、わたしは「思い立ってすぐ」みたいな旅行はしないようにしています。

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